社会貢献運動
活動内容
経皮的動脈血酸素飽和度(SPO2)の測定開始
2020-03-02
令和2年3月2日(月)から、新型コロナウィルスの予防対策として、経皮的動脈血酸素飽和度(SPO2)の測定を開始しました。社長が自費で測定機(パルスオキシメータ)を購入し、社員の健康管理に寄与するために開始しました。新型コロナウィルス感染は、肺炎患者がなりやすいことから、この測定機で計測し、呼吸不全の疑いがないか調査のために行なっています。政府機関で保険とワクチンが定まるまでの期間、継続することとしています。
当社の事業対策として、一定の基準を定めて、安心する作業環境の保持に重点を置いて不安解消に努める。(疑わしきは、機器で記録推移を用いて証明する。)
SPO2とは、血液中にどの程度の酸素が含まれているかを示し
ます。当社の基準としては、正常値は96%以上、95%未満は呼吸不全の疑いがありと定め、、90%未満は会社側から社員に対して指示(風邪、インフルエンザ、花粉症の医療機関に行く事)します。
旧一関市内三関1区に資源回収ボックス(Rステーション)を設置した
2020-04-02
令和2年4月2日(木)、旧一関市内三関1区に資源回収ボックス(Rステーション)を、小沢団地ごみ集積所の隣りに設置しました。
ニュースレター地域冊子「idea(イデア)」に企業紹介記事が掲載されました
2019-10-01
令和元年10月1日(水)、いちのせき市民活動センター発行のニュースレター地域冊子「idea(イデア)」10月号に弊社の紹介記事が掲載されました。
いちのせき市民活動センター担当者の弊社社長へのインタビュー内容は、社長になるまでの経緯、地域貢献の目標、将来の目指す姿等を中心に、全てではないが、一部について掲載されています。
弊社といたしましては、10年前から引き続き、働き方改革などを推進していきます。
旧一関市内三関1区に資源回収ボックス(Rステーション)を設置した
2019-09-26
令和元年9月26日(木)、旧一関市内三関1区に資源回収ボックス(Rステーション)を、三関1区ごみ集積所の隣りに設置しました。